花の装飾だけではなく、
お客様の気持ちと願いを考え
空間をデザイン
杉山智康
sugiyama tomoyasu
トップ・フローリスト
中四国エリア
専門学生の時にホテルの生花店でアルバイトをしたことをきっかけに、
結婚式の限られた瞬間をお二人だけの人生最高の日にできると感じて、
”なんでもデザインできる”ウエディングフローリストを目指す。
お二人のパーティーテーマを決めてから、イメージを掘り下げて提案や
デザインを考えいくスタイルが得意な彼の一押し装飾アイテムは、メインバックフラワー。
「シンボルにもなり、記録にも記憶にも残るインパクトを与える力がある。
世界に1つだけのメインバック装飾を創りたい!」と話す。
彼のデザインするフラワーアイテムの数々は、細部まで拘りを重ねて磨き上げた、
まさに職人が創りあげるアートな空間演出。
今後は、何もない会場から、壁紙・家具に始まり全てを
1から創りあげるオリジナルのウエディングパーティーを提案するのが夢。