夢を叶える「アート」な世界!芦屋の結婚式を彩った、園川さんの魔法

担当フローリスト
園川絢也
関⻄エリア通年

「結婚式が決まってから、1番にホテルに掛け合ったことが『園川さんにお花を任せられるか』でした。」
――そう語るのは、先日芦屋で人生最良の日を迎えられた花嫁様。
彼女が「絶対にこの方にお願いする!」と心に決めていたのは、
Instagramでその作品に魅了されたというフローリストの園川さんでした。
披露宴会場に足を踏み入れると、まず目に飛び込むのは、華やかさと洗練が共存する、
まさに「アート」と呼ぶにふさわしい空間です。
深みのある赤絨毯が印象的な両脇には、ゴージャスでありながらも遊び心を感じさせる装飾。
そして、その空間全体を彩るのは、ピンクを基調とした鮮やかな花々。
ゴールドの大きな花器からダイナミックに広がる花々は、まるで生命が宿っているかのようです。
手前のテーブルにも、無数のキャンドルと可憐な花々が贅沢にあしらわれ、
幻想的な光が会場全体を優しく包み込んでいます。
「メインカラーを凄く悩みましたが、打ち合わせで沢山提案していただき、
本当に花が好きな方だなと安心してお任せできました。」と、
花嫁様の言葉通り、細部にまでこだわり抜かれた花のセレクトとデザインは、
園川さんの花に対する情熱とプロフェッショナルな感性を物語っています。
「絶対に取り入れたかった部分と、お任せした部分があるのですが、
想像以上のものを創り出してくださりました。まさにアート。」と、
花嫁様自身もその仕上がりに心底感動された様子。
この日、会場を訪れたゲストからも「お花が本当に素晴らしかったと沢山お褒めの言葉をいただきました。」と、
大絶賛の声が相次いだといいます。
花嫁様の願いを形にし、想像を遥かに超える感動を創り出した園川さんの“魔法”は、
おふたりの門出を最高の形で彩りました。
「本当にありがとうございました!」
――花嫁様の感謝の言葉は、ただ美しいだけでなく、
おふたりの大切な記憶に深く刻まれた、かけがえのない一日を象徴しています。
ゴージャスでラグジュアリーな世界
おふたりのためのBlue chapel